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岐阜に住まう「カロンのこんなの食べました」の記録ブログです。
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特にグルメという訳ではないので、
ただの食いしん坊が本性なんだな

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煎茶の初釜の会に行ってきました。

私にとってのメインイベントは「闘茶」
前年外れて悔しかったので、
今年は全問正解してやるぞ??と息巻いておりました。

さて今年は?

その闘茶の一部始終を記事にさせていただきます☆

とうちゃ1002
バーン。 ザ・闘茶!


とうちゃどうぐ1002

こちらは煎茶のお道具

席は立礼式のようにテーブルで。本来は畳で座ってだと思いますが
人数をさばいたりいろいろあるので机の方が流れが良いからなのでしょうね。


雪月花1002


使うお茶は三種類。
雪月花それぞれにあてはめて、それを仮の銘としています。

今回は、「雪 翠滴(宇治茶)」「月 寿(美濃茶)」「花 本山(静岡茶)」

それぞれのお茶が入った紙の袋が重ねておいてあり、
適当に繰り出して、試煎の一杯目を淹れます。

しせん花1002

試煎、一杯目 「花」

含んだ時まろやかですが、後に渋みがきます。


しせん雪1002

試煎 二杯目 「雪」

甘く丸い味で後味も優しい。


試煎はこれでおしまい。3つ全部は飲ませてくれません。

この後、席替えします。

くじ1002

くじを引くと、そこに番号があるのでその番号順に座ります。


くじ中1002

くじの中には闘茶の札も入っています。これは後で使います。



さあ、そしていよいよ「本煎」です。

ほんせん?1002

一杯目

渋みが前面にでている。飲んだことのない感じ。
なのでこれは試煎で未飲だった「月」と見当。

そうすると、投票の器が回ってくるので、くじに入っていた「月」の札を投入。
札には席番も書いてあるので、誰が何を入れたか審査の人に一目瞭然になっています。


ほんせん?1002

本煎 二杯目

含んだ時はまろやかで後に渋みが来るのでこれは「花」

また投票用の器が回ってくるので「花」の札を投じます。

一度投じた札は取り戻せないので、一杯目に入れたのが間違いでもどうにもなりません。
残った札から入れるしかなく、二杯目を飲んだ段階で自然に三杯目の札も強制的に決まります。

なので早々に三杯目用の投票の器が回ってくるので残りの札を投票。


とうちゃかし1002

ここで三杯目が来るまでの間「お菓子&談笑タイム」になります。

一杯目間違えただの、二杯目は「花」だよねとか、
煎茶は基本堅苦しくないので普通に会話してOK。

そんなこんなで三杯目が出てきます。
もう確かめで飲むようなもので、
予想どうり「雪」のほんわりとした甘いお茶でした。

とうちゃさいご1002
うっかり三杯目を撮るのを忘れました。

最後のお茶の時は、椀を伏せて返します。

抹茶と違って一度に何椀も作るので、返す時は運ぶ方が楽なように
数椀ずつ固めて置く所など、お薄やお濃茶にはない作法面白いです。

その間に審査員の方が投票札を集計して成績表を作ります。
三つ全部当たると「全」の文字が頂けます。

私は今回「全」頂きました♪


前回の雪辱を果たせて満足です。



そうそう、福茶も頂きました。
そのお菓子が綺麗だったのでそちらも載せますね。

ふくちゃかし1002

早春らしい形と色で素敵です。

折角のお菓子なのに、黒文字を忘れてかぶりつきで食べました(笑)
それでも座の雰囲気が壊れないのは煎茶のいいところですね。


以上、長々と失礼しました。

抹茶と違って煎茶の機会は一般に少なく、
まして闘茶というお遊びは更に体験する機会がないと思い、
前年に引き続き今年も記事にさせていただきました。

面白いと思って頂けたら幸いです。
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